地産地消への取り組み


氷見ラーメン誕生
氷見ラーメン誕生
幻の試作ラーメン

 イメージも固まり、コンセプト(氷見の祭り)も決まった。次に彼は、地産地消の課題に取り組んでいく。
 地元食材に徹底的にこだわり、醤油は地元老舗の刺身醤油、野菜は地元で採れた野菜をできるだけ使うことにする。
 
 刺身醤油は、独特の甘さがあり、ラーメンに使うのは邪道とされていた。
 
 だが、彼はあきらめず、地元の料理人から友人まで、多くの方の意見を取り入れ、ラーメンにあう醤油タレを完成させる。
 
 時同じくして、塩も今一つアクセントが足りないと考えていた。

 そこで、当初は氷見の稲積梅をつけ合わせで出すつもりでいたが、さらにインパクトをつけたいと、シソの葉と氷見産のネギを使い、「シソネギ」を完成させる。
 現在、この「シソネギ」は氷見ラーメン塩味の看板付け盛りであり、たいへん人気がある。

 そして、平成20年4月28日、大勢の方に支えられて、氷見ラーメンがオープンする。


氷見ラーメン本店
〒 935-0017
富山県氷見市丸の内12-7
【TEL】 0766-72-1813
【営業時間】
11:30~14:00(LO13:30)
18:00~27:00(LO26:30)
※日曜日は23:00終了
【定休日】月曜日